RSS
Admin
Archives

生活保護問題対策全国会議のブログ

生活保護問題対策全国会議のブログです。 集会等のイベント案内や、意見書その他の活動報告をしていきます。

プロフィール

Author:生活保護問題対策全国会議
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
Powered by fc2 blog  |  Designed by sebek
FC2ブログ(blog)
2012.05
12


13:38
Category : 活動報告
◆西成区生活保護医療問題・意見交換会◆
  医療機関・薬局の登録制度で現場はどうなるの!?


☆チラシはこちら

 大阪市は、西成特区構想の一環として、西成区の生活保護受給者の医療機関・薬局の
登録制度を8月から始めるとしています。
 あらかじめ登録証(医療券とは別)に「一診療科につき一医療機関」「一受給者一薬局」を
登録して限定し、主治医の紹介状があっても担当ケースワーカーの了解が得られない限り、
それ以外の医療機関・薬局の利用を認めないという制度が考えられているようです。

   ・急なケガや病気のとき、きちんと受診できるのか?
   ・かかっている医者が信頼できないときに医者を変えたり、
    別の医者の意見(セカンドオピニオン)を聞くことができるのか?
   ・医療費抑制のために必要な医療が受けられなくなり、
    病気が悪化してしまわないか?

さまざまな疑問や不安があります。         

まずは制度の内容を知り、どんな問題点があるかについて現場からの意見交換をしませんか?

発言者
● 医療機関の立場から
     渡辺征二さん(大阪府保険医協会事務局)  
● 法律家の立場から
     金喜朝さん(弁護士、大阪弁護士会人権擁護委員会医療部会所属)
● 現場の支援者の立場から
     大谷隆夫さん(釜ヶ崎医療連絡会議)
     本間全さん(ふるさとの家)
     生田武志さん(野宿者ネットワーク)

会場からの発言も大歓迎です。

《日時》2012年5月18日(金)午後6時30分~
 
《場所》西成市民館
     大阪市西成区萩之茶屋2丁目9−1 (電話06-6633-7200)


《参加費》無料

主催:西成・生活保護医療扶助特区問題を考える会
    問合せ先:06-6363-3310 あかり法律事務所 弁護士小久保哲郎
2012.05
05


00:04
Category : 活動報告
当会議他で構成する全国「餓死」「孤立死」問題調査団は、5月15日~17日にかけて
現地調査などを行うとともに下記集会を開催します。

多くの方のご参加をお待ちします。

タイトル
「なぜ、25年前と同じ餓死事件が…。札幌の生活保護と貧困、餓死を考える市民集会」

●日時  2012年5月15日(火)18時半~20時半

●会場  北大学術交流会館・講堂

●参加費  無料

●主催団体 ・全国「餓死」「孤立死」問題調査団

●プログラム
 ・主催者あいさつ  井上英夫(調査団長、金沢大学教授)
 ・講演「いま、貧困と生活保護はどうなっているのか?なぜ25年前と同じ悲劇が…」
    尾藤広喜(生活保護問題対策全国会議代表幹事 弁護士)
 ・白石区姉妹死亡事件の経過、問題点と3日間の行動計画
    細川久美子(北海道生活と健康を守る会)
    吉永 純(全国公的扶助研究会会長 花園大学教授)
 ・発言 雨宮処凛(作家)

詳しくはこちら! (反貧困ネットワーク北海道のサイトに移動します)
2012.04
26


11:05
Category : 活動報告
当会議では、下記の予定で、地方議会議員の方々を対象とした研修会を開催いたします。
お申し込みや詳しい内容については、は下記チラシをご覧ください。


------------------
 案内チラシ(クリックしてください)
  表面はこちら
  裏面(申込書)はこちら
------------------

【タイトル】
 第4回生活保護問題議員研修会「生活保護200万人時代 地方行政に何ができるか」

【開催要領】
 日 時  8月24日(金)~25日(土)
      
 会 場  24日:さいたま市民会館うらわ(JR浦和駅西口より徒歩7分)
       25日:さいたま共済会館(JR浦和駅西口より徒歩10分)


【プログラム】
 1日目(受付11:30〜13:30)
   12:00 映画「渋谷ブランニューデイズ」上映(自由参加)

   13:30 基調対談「生活保護の歴史的分岐点に、生存権保障を考える」
        清川 卓史さん(朝日新聞記者)×吉永 純さん(花園大学社会福祉学部教授)

   15:30 記念講演「子どもの貧困連鎖を断ち切るために」
        白鳥 勲さん(さいたま教育文化研究所事務局長)

   16:50 生活保護利用当事者の声を聴く
        埼玉・生活保護当事者の会「つながる会」

 2日目(受付8:45)
   9:00 分科会 
       第1分科会 生活保護なんでもQ&A
       第2分科会 生活保護費と地方財政(不正受給問題も視野に)
       第3分科会 貧困の連鎖を断つ学習支援の実践
       第4分科会 DV被害者を支援するために
 
   13:00 特別講座
       [Ⅰ]HOW TO 生活保護同行支援
       [Ⅱ]全国に広げよう「福祉オンブズマン制度」
       [Ⅲ]雇用の現状と求職者支援制度を考える
       [Ⅵ]メンタルケアが必要な方への福祉的援助

   スタディツアー・貧困ビジネスの現場を巡る ⇒このツアーは、午前・午後1日行います。

   15:15 まとめ講演「『餓死』『孤立死』を生まない、生活保護行政をめざして」
        尾藤 廣喜さん(弁護士・生活保護問題対策全国会議 代表幹事)

   15:45 散会

【参加費】1万5000円


※1日目、午後6時から2日目分科会ごとの交流会を行います。(参加費1,000円)
※2日目の昼食のお弁当をお申し込みいただけます。(800円)
2012.03
13
Category : 活動報告
2012.03
13
Category : 意見書など
2012年3月12日

全国で相次ぐ「餓死」「孤立死」事件をどう捉えるべきか

                          全国「餓死」「孤立死」問題調査団
                           (構成団体:生活保護問題対策全国会議
                                 全国公的扶助研究会
                                 全国生活保護裁判連絡会議)

 日本では、今年になっていわゆる「餓死」「孤立死」が連続して5件(①札幌市白石区〔2012年1月20日、40歳代姉妹〕、②さいたま市北区〔同年2月20日、60歳代夫婦と30歳代の息子〕、③東京都立川市〔同年2月20日、45歳母親と4歳の障害児〕、④東京都台東区〔同年2月20日、90歳代と60歳代の父娘〕、⑤東京都立川市〔同年3月8日、90歳代と60歳代の母娘〕)も発生する異常事態となっている。
 いわゆる「孤独死」問題が社会問題と認識されて数年となるが、約1ヶ月の間に連続して5件もの「餓死」「孤立死」が発生するのは初めてのことである。こうした事態は、貧困問題や生活保護問題に取り組む、私たち民間団体としては、とうてい看過できない。

 それぞれの事件の詳細は、新聞報道等のレベルでしか把握できないが、それでも、これらの事件に共通する問題点として以下の諸点を指摘できる。

 第1に、日本においては、2009年の貧困率が16%に達し、年々拡大悪化するばかりの貧困が、社会の隅々まで広く深く進行しているということである。

 第2に、にもかかわらず、生活保護をはじめとするセーフティネットは穴だらけで十分に機能していないということである。日本の生活保護受給率は、増えたとはいえわずか1.6%であり諸外国(ドイツ9.7%、イギリス9.3%、フランス5.7%)に比して著しく低く、捕捉率は2割程度で膨大な漏給層が存在する。

 第3に、にもかかわらず、漏給防止策が大々的に実施されることはなく、逆に社会保障費の財政負担を問題視し、不正受給対策のみが声高に叫ばれ、生活困窮者にとって社会福祉制度がますます使いづらいものとされているということである。厚生労働省は、同様の悲劇が明らかになるたび、2000年4月以降6回にもわたって、電気ガス事業者等との連携強化による困窮者の把握を求める通知を発している。しかし、同様の悲劇が繰り返されていることからすれば、本気で漏給防止策を講じるつもりなどなく通知は単なるポーズに過ぎないのではないかと疑われてもやむ得まい。

 第4に、こうした構造的な背景がある以上、構造的問題が是正されなければ、今後も「餓死」「孤立死」は日本全国で起こり続けるであろうということである。とりわけ、阪神淡路大震災後の経験に照らせば、震災から1年を経過した今後、東日本大震災の被災地において孤立死が続発することも懸念される。

 以上のような問題意識から、私たちは、これら頻発する「餓死」「孤立死」の実態を究明し、責任の所在を明らかにするとともに、二度とこのような悲惨な事態を起こさないために、全国「餓死」「孤立死」問題調査団を結成することとした(今後呼びかけを広げ、構成団体を増やしていく予定である)。当面、以下の行動を行う計画である。

                              記

1 所管自治体等への調査
「餓死」「孤立死」が発生した所管自治体に別紙の公開質問や実地調査等を行い、原因の究明、再発防止策の構築についての現時点での所管自治体の認識を明らかにする。
 とくに、札幌市白石区については、3回も生活保護の利用を求めたにも関わらず、生活保護を拒否された姉妹が死に至っているため、現地調査を行う。

2 「餓死」「孤立死」防止のための提言
 1の調査を踏まえ、必要な提言を行う。
                                     以上

---

2012年3月12日

「餓死」「孤立死」についての公開質問状

札幌市・白石区長 殿

 わたしたちは、貧困に起因する「餓死」「孤立死」などを日本から根絶することを目指し、生活保護などの貧困問題に取り組む民間団体で結成した調査団です。
 残念なことに貴区において、2012年1月20日、40歳代の姉妹が「餓死」「孤立死」しているのが発見されたとの報道がされています。私どもは、こうした事態を二度と起こさないために、以下の公開質問をしますので、お答えいただきますようお願いします。
 なお、ご多忙中にお手数をおかけして誠に恐縮ですが、3月末日までにご回答くださるようお願いいたします。

【質問事項】
1 〔事実関係〕亡くなられた方々の死因、関係諸機関が公共料金の滞納等の生活困窮状況の徴表事実を把握した経緯、死体を発見するに至った経緯などの事実関係について、すでに報道されているものも含め、現時点において把握されている限りでお答えください。

2 〔福祉的給付、手当〕亡くなられた方々の世帯が、給付されていた手当(年金、児童扶養手当等)や、利用していた福祉サービス(ホームヘルパー等)などについて、すでに報道されているものも含め、現時点において把握されている限りでお答えください。

3 〔生活保護〕亡くなられた方々は、報道を見るだけでも、相当厳しい困窮状態にあったことが推察されます。亡くなられた方々の世帯の最低生活費が幾らであるか、2で述べた社会手当を含む当該世帯の合計月収が幾らであったか、お答えください。また、貴区に対して、生活保護の相談はなかったのか、あった場合になぜ生活保護が適用されなかったのか、その理由を教えてください。
 貴区における過去5年間の生活保護受給世帯数・受給者数(受給率)、相談件数、申請件数(申請率)、保護開始件数(開始率)、受給世帯類型の比率の内訳をご回答ください。

4 〔「餓死・孤立死」の原因〕亡くなられた方々がなぜ「餓死」「孤立死」されたのか、その原因についての貴殿の認識をお示しください。

5 〔「餓死・孤立死」防止策〕これら「餓死」「孤立死」等を二度と起こさないために、関係諸機関との連携、生活保護制度の周知・活用などを具体的にどのように図っていくのか、貴区における今後の取り組みについてご教示ください。

                                         以上

---

2012年3月12日

「餓死」「孤立死」についての公開質問状

さいたま市・北区長 殿

 わたしたちは、貧困に起因する「餓死」「孤立死」などを日本から根絶することを目指し、生活保護などの貧困問題に取り組む民間団体で結成した調査団です。
残念なことに貴区において、2012年2月20日、60歳代夫婦と30歳代の息子が「餓死」「孤立死」しているのが発見されたとの報道がされています。私どもは、こうした事態を二度と起こさないために、以下の公開質問をしますので、お答えいただきますようお願いします。
 なお、ご多忙中にお手数をおかけして誠に恐縮ですが、3月末日までにご回答くださるようお願いいたします。

【質問事項】
1 〔事実関係〕亡くなられた方々の死因、関係諸機関が公共料金の滞納等の生活困窮状況の徴表事実を把握した経緯、死体を発見するに至った経緯などの事実関係について、すでに報道されているものも含め、現時点において把握されている限りでお答えください。

2 〔福祉的給付、手当〕亡くなられた方々の世帯が、給付されていた手当(年金、児童扶養手当等)や、利用していた福祉サービス(ホームヘルパー等)などについて、すでに報道されているものも含め、現時点において把握されている限りでお答えください。

3 〔生活保護〕亡くなられた方々は、報道を見るだけでも、相当厳しい困窮状態にあったことが推察されます。亡くなられた方々の世帯の最低生活費が幾らであるか、2で述べた社会手当を含む当該世帯の合計月収が幾らであったか、お答えください。また、貴区に対して、生活保護の相談はなかったのか、あった場合になぜ生活保護が適用されなかったのか、その理由を教えてください。
 貴区における過去5年間の生活保護受給世帯数・受給者数(受給率)、相談件数、申請件数(申請率)、保護開始件数(開始率)、受給世帯類型の比率の内訳をご回答ください。

4 〔「餓死・孤立死」の原因〕亡くなられた方々がなぜ「餓死」「孤立死」されたのか、その原因についての貴殿の認識をお示しください。

5 〔「餓死・孤立死」防止策〕これら「餓死」「孤立死」等を二度と起こさないために、関係諸機関との連携、生活保護制度の周知・活用などを具体的にどのように図っていくのか、貴区における今後の取り組みについてご教示ください。

                                     以上

---

2012年3月12日

「餓死」「孤立死」についての公開質問状

東京都・台東区長 殿


 わたしたちは、貧困に起因する「餓死」「孤立死」などを日本から根絶することを目指し、生活保護などの貧困問題に取り組む民間団体で結成した調査団です。
残念なことに貴区において、2012年2月20日、90歳代と60歳代の父娘が「餓死」「孤立死」しているのが発見されたとの報道がされています。私どもは、こうした事態を二度と起こさないために、以下の公開質問をしますので、お答えいただきますようお願いします。
 なお、ご多忙中にお手数をおかけして誠に恐縮ですが、3月末日までにご回答くださるようお願いいたします。

【質問事項】
1 〔事実関係〕亡くなられた方々の死因、関係諸機関が公共料金の滞納等の生活困窮状況の徴表事実を把握した経緯、死体を発見するに至った経緯などの事実関係について、すでに報道されているものも含め、現時点において把握されている限りでお答えください。

2 〔福祉的給付、手当〕亡くなられた方々の世帯が、給付されていた手当(年金、児童扶養手当等)や、利用していた福祉サービス(ホームヘルパー等)などについて、すでに報道されているものも含め、現時点において把握されている限りでお答えください。

3 〔生活保護〕亡くなられた方々は、報道を見るだけでも、相当厳しい困窮状態にあったことが推察されます。亡くなられた方々の世帯の最低生活費が幾らであるか、2で述べた社会手当を含む当該世帯の合計月収が幾らであったか、お答えください。また、貴区に対して、生活保護の相談はなかったのか、あった場合になぜ生活保護が適用されなかったのか、その理由を教えてください。
 貴区における過去5年間の生活保護受給世帯数・受給者数(受給率)、相談件数、申請件数(申請率)、保護開始件数(開始率)、受給世帯類型の比率の内訳をご回答ください。

4 〔「餓死・孤立死」の原因〕亡くなられた方々がなぜ「餓死」「孤立死」されたのか、その原因についての貴殿の認識をお示しください。

5 〔「餓死・孤立死」防止策〕これら「餓死」「孤立死」等を二度と起こさないために、関係諸機関との連携、生活保護制度の周知・活用などを具体的にどのように図っていくのか、貴区における今後の取り組みについてご教示ください。

                                      以上
---

2012年3月12日

「餓死」「孤立死」についての公開質問状

東京都・立川市長 殿


 わたしたちは、貧困に起因する「餓死」「孤立死」などを日本から根絶することを目指し、生活保護などの貧困問題に取り組む民間団体で結成した調査団です。
残念なことに貴市において、2012年2月20日には45歳の母親と4歳の障害児が、2012年3月8日には90歳代と600歳代の母娘が「餓死」「孤立死」しているのが相次いで発見されたとの報道がされています。私どもは、こうした事態を二度と起こさないために、以下の公開質問をしますので、お答えいただきますようお願いします。
 なお、ご多忙中にお手数をおかけして誠に恐縮ですが、3月末日までにご回答くださるようお願いいたします。

【質問事項】
1 〔事実関係〕亡くなられた方々の死因、関係諸機関が公共料金の滞納等の生活困窮状況の徴表事実を把握した経緯、死体を発見するに至った経緯などの事実関係について、すでに報道されているものも含め、現時点において把握されている限りでお答えください。

2 〔福祉的給付、手当〕亡くなられた方々の世帯が、給付されていた手当(年金、児童扶養手当等)や、利用していた福祉サービス(ホームヘルパー等)などについて、すでに報道されているものも含め、現時点において把握されている限りでお答えください。

3 〔生活保護〕亡くなられた方々は、報道を見るだけでも、相当厳しい困窮状態にあったことが推察されます。亡くなられた方々の世帯の最低生活費が幾らであるか、2で述べた社会手当を含む当該世帯の合計月収が幾らであったか、お答えください。また、貴区に対して、生活保護の相談はなかったのか、あった場合になぜ生活保護が適用されなかったのか、その理由を教えてください。
 貴区における過去5年間の生活保護受給世帯数・受給者数(受給率)、相談件数、申請件数(申請率)、保護開始件数(開始率)、受給世帯類型の比率の内訳をご回答ください。

4 〔「餓死・孤立死」の原因〕亡くなられた方々がなぜ「餓死」「孤立死」されたのか、その原因についての貴殿の認識をお示しください。

5 〔「餓死・孤立死」防止策〕これら「餓死」「孤立死」等を二度と起こさないために、関係諸機関との連携、生活保護制度の周知・活用などを具体的にどのように図っていくのか、貴区における今後の取り組みについてご教示ください。

                                    以上