~わたしたちの声を聞いてください~
「生活保護利用者の座談会」的院内集会のご案内
◎日時 2011年12月2日(金) 12時~15時 (受付11時40分開始)
◎場所 衆議院第一議員会館 第5会議室
生活保護の利用者が戦後「最多」となり、生活保護制度の「改革」が叫ばれています。国と地方の協議会、社会保障審議会生活保護基準部会、政策仕分けなど、多くの場面で改革についての話し合いが進められています。
しかし、果たしてそこには生活保護を利用している当事者からの声が一つでも反映されているでしょうか?
今、生活保護を利用している当事者は、なぜ生活保護を利用するに至り、どんな日々を送り、何を思い、そして、何かに希望をもって暮らしているのでしょうか。国は当事者の実情を知らないままで、どのような改革が実現できるのでしょう。
私たちは今回、生活保護を現在利用している、またはかつて利用していた当事者の声を聞いていただくために、標記のような集会を企画しました。
ご多忙とは存じますが、是非ともお集まりいただき、生活保護利用者の声をどうぞ聞いて下さい。
<進行予定>
1.あいさつ
2.趣旨説明
3.座談会
4.まとめ 代表幹事 尾藤 廣喜(弁護士)
<座談会参加予定者 >
・失業による保護利用者
・病気や障がいによる保護利用者
・依存症と向き合う保護利用者
・シングルマザー
・高齢の保護利用者
・DVによる保護利用者(参加者は変更になる場合があります。)
※報道関係の方は当日、報道の腕章等を必ずご用意くださいますようお願いいたします。
主催:生活保護問題対策全国会議
「生活保護利用者の座談会」的院内集会のご案内
◎日時 2011年12月2日(金) 12時~15時 (受付11時40分開始)
◎場所 衆議院第一議員会館 第5会議室
生活保護の利用者が戦後「最多」となり、生活保護制度の「改革」が叫ばれています。国と地方の協議会、社会保障審議会生活保護基準部会、政策仕分けなど、多くの場面で改革についての話し合いが進められています。
しかし、果たしてそこには生活保護を利用している当事者からの声が一つでも反映されているでしょうか?
今、生活保護を利用している当事者は、なぜ生活保護を利用するに至り、どんな日々を送り、何を思い、そして、何かに希望をもって暮らしているのでしょうか。国は当事者の実情を知らないままで、どのような改革が実現できるのでしょう。
私たちは今回、生活保護を現在利用している、またはかつて利用していた当事者の声を聞いていただくために、標記のような集会を企画しました。
ご多忙とは存じますが、是非ともお集まりいただき、生活保護利用者の声をどうぞ聞いて下さい。
<進行予定>
1.あいさつ
2.趣旨説明
3.座談会
4.まとめ 代表幹事 尾藤 廣喜(弁護士)
<座談会参加予定者 >
・失業による保護利用者
・病気や障がいによる保護利用者
・依存症と向き合う保護利用者
・シングルマザー
・高齢の保護利用者
・DVによる保護利用者(参加者は変更になる場合があります。)
※報道関係の方は当日、報道の腕章等を必ずご用意くださいますようお願いいたします。
主催:生活保護問題対策全国会議