10月26日(土)・27日(日)に、仙台で開催される、「第33回全国クレジット・サラ金・ヤミ被害者交流集会 in 仙台」にて、生活保護問題の分科会を担当します。
ぜひ、ご参加ください!
第3分科会
今、生活保護で何が起きているか?どう立ち向かうべきか?−生活保護基準引下げ・生活保護制度『改革』−
格差と貧困は拡大し、生活保護が果たすべき役割は大きくなっているのに、生活保護制度はかつてないバッシングにさらされています。今年8月からは過去前例を見ない生活保護基準の引き下げが始まりました。強い反対に遭って廃案となりましたが、参院選後には、申請手続の厳格化・扶養義務強化等を内容とする生活保護法「改正」案が再提出される見込みです。今、何が起きているのか?どう闘っていけばいいのか?最新情報の講義をふまえて、各地の取り組みの情報・意見を交換したいと思います。
日 時 10月26日(土)13時
場 所 東北大学川内北キャンパス C棟
プログラム
1「生活保護基礎講座」小久保哲郎
(生活保護問題対策全国会議事務局長、弁護士)
2「生活保護に今、何が起きているか」尾藤廣喜
(生活保護問題対策全国会議代表幹事、弁護士)
3「生活扶助相当CPI道場」白井康彦さん(中日新聞記者)
4 当事者発言
なお、本分科会に参加されるためには、被害者交流集会への申し込みが必要です。
詳しくは、下記パンフをご覧ください。
パンフ←http://www.cresara.net/pdf/52215f25_1050b.pdf
ぜひ、ご参加ください!
第3分科会
今、生活保護で何が起きているか?どう立ち向かうべきか?−生活保護基準引下げ・生活保護制度『改革』−
格差と貧困は拡大し、生活保護が果たすべき役割は大きくなっているのに、生活保護制度はかつてないバッシングにさらされています。今年8月からは過去前例を見ない生活保護基準の引き下げが始まりました。強い反対に遭って廃案となりましたが、参院選後には、申請手続の厳格化・扶養義務強化等を内容とする生活保護法「改正」案が再提出される見込みです。今、何が起きているのか?どう闘っていけばいいのか?最新情報の講義をふまえて、各地の取り組みの情報・意見を交換したいと思います。
日 時 10月26日(土)13時
場 所 東北大学川内北キャンパス C棟
プログラム
1「生活保護基礎講座」小久保哲郎
(生活保護問題対策全国会議事務局長、弁護士)
2「生活保護に今、何が起きているか」尾藤廣喜
(生活保護問題対策全国会議代表幹事、弁護士)
3「生活扶助相当CPI道場」白井康彦さん(中日新聞記者)
4 当事者発言
なお、本分科会に参加されるためには、被害者交流集会への申し込みが必要です。
詳しくは、下記パンフをご覧ください。
パンフ←http://www.cresara.net/pdf/52215f25_1050b.pdf