生活保護利用者、支援者の皆さまへお願いです。
福祉事務所に行っても、申請できない。
厳しい就労指導を受けている。
親族からの扶養を強く求められた。
「法律が変わるので」という理由で、納得できない対応をされた。
福祉事務所への返金の天引きを強要された。
通院交通費が支給されない。
「うちの市はこうなんで」という対応をされる
ジェネリック薬品を強要されている
不正受給扱いなど、ひどいことを言われた…
など、福祉事務所の不当と思われる対応の事例を集めています。
福祉事務所の利用者、申請者への対応について、上記のようなひどい話を頻繁に耳にします。中には、申請から開始決定までの間に求職活動を求められたり、職員に「世間の目が厳しいから、受給者は慎ましく暮らすべき」と言われたという事例も寄せられています。
また、7月からの「改正」法施行に先だって、それを先取りするかのような対応も既に報告されています。
当会は、利用者、支援者の皆さんから福祉事務所の不当と思われる運用、対応について事例を集めて、3月か4月頃に、厚生労働省に対して申し入れをする予定です。
差し支えない範囲でかまいませんので、下記フォームにて情報をお寄せ下さい。どうぞ、ご協力いただきますよう、お願いいたします。
なお、この事例募集は2月末日まで行います。
►事例報告フォームへ
※スマートフォンに対応できるように、フォームを変更しました。
福祉事務所に行っても、申請できない。
厳しい就労指導を受けている。
親族からの扶養を強く求められた。
「法律が変わるので」という理由で、納得できない対応をされた。
福祉事務所への返金の天引きを強要された。
通院交通費が支給されない。
「うちの市はこうなんで」という対応をされる
ジェネリック薬品を強要されている
不正受給扱いなど、ひどいことを言われた…
など、福祉事務所の不当と思われる対応の事例を集めています。
福祉事務所の利用者、申請者への対応について、上記のようなひどい話を頻繁に耳にします。中には、申請から開始決定までの間に求職活動を求められたり、職員に「世間の目が厳しいから、受給者は慎ましく暮らすべき」と言われたという事例も寄せられています。
また、7月からの「改正」法施行に先だって、それを先取りするかのような対応も既に報告されています。
当会は、利用者、支援者の皆さんから福祉事務所の不当と思われる運用、対応について事例を集めて、3月か4月頃に、厚生労働省に対して申し入れをする予定です。
差し支えない範囲でかまいませんので、下記フォームにて情報をお寄せ下さい。どうぞ、ご協力いただきますよう、お願いいたします。
なお、この事例募集は2月末日まで行います。
►事例報告フォームへ
※スマートフォンに対応できるように、フォームを変更しました。