FC2ブログ
アップが遅くなりましたが、いのちとくらしを守る何でも相談会実行委員会が2021年6月12日に実施した相談会(第8弾)の集計です。

相談集計PDF版はこちらからダウンロードできます。


「過去8回の件数・割合の推移表」はこちらからご覧いただけます。
相談者や相談種別の変化の傾向がお分かりいただけると思います。

貧困研究会の方々のご協力で、相談内容の傾向を分析していただきました。
「なんでも相談会2021.6.12実施分分析結果速報値(貧困研究会)」はこちらからご覧いただけます。



コロナ災害を乗り越える いのちとくらしを守る 何でも電話相談会【第8弾】
集計報告


1.実施
・日時 6月12日(土)10時~22時
 (地域により終了時刻は異なります)
・開催地域 29都道府県・38会場
・電話回線 93回線
・相談員数 延べ313名 

2.相談件数 954件

3.分野別相談件数

生活費問題 567件
うち、生活保護に関する相談 213件
給付金・助成金に関する相談 365件


住宅問題 54件
うち、家賃滞納に関する相談 19件 
住宅ローンに関する相談 14件


債務問題 41件
労働問題(被用者) 61件
事業問題(事業者) 26件
家庭問題 19件
健康問題 29件
他 142件



4.相談者の年代別件数

10代 1件
20代 14件
30代 37件
40代 71件
50代 176件
60代 212件
70代以上 261件



5.相談者の性別件数

男性 559件
女性 389件
他  3件



6.職業・地位別相談件数

自営業者 90件
家族従事者 4件
フリーランス(個人事業主) 39件
会社などの役員 1件
正規職員、従業員 54件
パート、アルバイト 20件
契約社員 118件
派遣 22件
嘱託 4件
その他 23件
不明 81件
非該当(無職) 418件


 
7.月収別相談件数

~10万 274件
~20万 99件
~30万 11件
~40万 10件
~50万 9件
51万~ 3件



8.所持金別相談件数

ない 68件
~1000円 70件
~5000円 13件
~1万 9件
~10万 46件
~20万 14件
21万~ 65件



9.アンケート「国の施策を評価しますか」

全く評価しない 96件
評価しない 91件
どちらともいえない 99件
評価する 29件
高く評価する 5件




■相談概要
1.生活に関する相談
(1)生活保護
ア.忌避感

・生活保護を受給したいが兄弟に知られたくない。子どもはよい。
・80代女性。4か月入院していた。医療費が大変で困っている。退院したが借家を更地にしたいと言われ住むところを失いそう。生活保護は考えていない。
・コロナで外国人観光客が減ってガイドのアルバイトがなくなった。生活が苦しい。緊急小口資金、総合支援資金借り切った。生活保護は受けたくない。(70代男性)
・シルバーセンター就業後、直接雇用されてアルバイトで働いて来たが週4勤務が2日になって生活が困窮している。小口は年金が年間150万あるので出ないと言われた。生保は受けずに何とかしたい。80代 男性。
・食堂経営。小口の緊急貸し付けを18万受けた。2年で返済できる見込みがない。自分は70代で、売り上げがないと食べていけない。生保はためらいがある。他に道はないか。70代 男性
・自営業者、65歳で体調不良となり、生活困窮。生活保護は絶対に受けたくない。
・80代。美容室の自営。現在は娘が店を継承しているがコロナ禍で売り上げが減り、生活が苦しい。年金も3万/月程度。社協の貸付や生活保護は娘から反対される。
・60代女性。デパートでの催事の仕事。今年2月からコロナで仕事がない。年金も少なく、手持金もわずか。生活保護以外で支援制度はないか。
・特例貸付は利用済みで住居確保給付金は最近申請した。生活保護は相談に行ったが金額が少なく「なぜこんなに少ないのか」と聞いたら「年寄りは余り食べなくていいから」と言われ衝撃を受けた。生活保護は受けずに自分で何とかしたい。(70代・独居女性)
・80代夫婦。家電小売業だがコロナで収益がゼロに。持ち家で月7.5万円の年金収入のみ。税金や借金の滞納もかなりあるが、生活保護は恥なので受けたくない。
・70代女性。自営でカラオケスナックを30年間やってきたが限界。大阪府に協力金を申請したが3ヶ月経ってももらえない。借金もある。生活保護は絶対に嫌だ。

イ.水際作戦
・70代男性 独居。糖尿病で右目が弱視。4年前に生保申請断られた。車は手放す。申請同行のお願い。
・30代女性。収入が減って家賃・光熱水費が払えていない。生活保護の相談に行ったが「若いから働きなさい」など2回追い返された。
・50代女性 母子家庭。子どもが18歳未満の時は扶養手当やいろいろな制度があったが、大学生(18歳)になったらほとんどの支援がなくなった。生活保護の相談に行ったら断られた。
・50代男性。コロナ禍で仕事を失った。社協の貸し付けは2つとも利用済み。生活保護の相談に行ったが「若いからダメ」「もっと求職活動を」と断られた。
・自分が亡くなった後の葬祭費用等のため掛け捨ての生命保険を契約しているが、生活保護について市役所に相談したら、生活保護を受けるためには生命保険も解約する必要があると言われた。掛け捨ての生命保険でも本当に解約しなければいけないのか。(60代女性)
・緊急小口資金、総合支援資金を限度額いっぱいまで借りた。預貯金なし。自家用車があるので生活保護を受けられないと言われた。(60代女性)
・失業中で1年くらいまともに食べていない。以前生活保護の相談に行ったが、いろいろ条件をつきつけられて申請しなかった。保険証もなく病院にもいけない。現金がなく食べ物に困っている。(50代男性)
・警備員をしていたが月10日しか仕事がなくなった。お金を貸してほしいと社協にいったが、締め切ったと言われた。父が認知症、娘に頼んで仕事に出ていた。父は入院したが費用が高い。切りつめても厳しい。生保は税金の滞納があるから受け付けてもらえず。預金を食いつぶした。父と死のうと思った。70代 男性。
・60代女性。持ち家で母と姉と年金で生活。固定資産税の通知が来たが支払えない。生活保護の相談に行くと「車があるとダメ」と言われた。
・80代独居女性。持ち家で年金月4万円で生活。貯金は数百円。生活保護の相談に行ったら「車(10年ものの軽)があるから」と断られた。
・50代男性 2人世帯 持ち家がある。派遣でいろいろな工場を転々として、2020年秋に怪我をしてその後解雇になり、その後、仕事が見付からない。生活保護の申請に行ったが不動産を売ってからでなければなどと言われてダメだった。
・40代男性。両親亡くなり母名義のマンションに独居。発達障害で思うように働けない。年金は月65,000円、他の収入無し。相続人は他に妹2人(別世帯)。生保申請したが、マンションの処分をするよう言われた。税金、管理費など払えない。
・50代 対面事業の委託従事者。コロナで対面できずほとんど収入ゼロ。アパート引き払い知人のアパートで共同生活(住民票は世帯主2人)。生活保護相談したが「同住居の世帯合算収入が上限超え」のため対象外と言われた。小口資金等も5月で終了。

ウ.その他
・60代男性。土木関係で4月頃まで働いていた。今は仕事がない。同居者無し。子(成人)別居。障害2級、月5万円程度の障害年金。生活保護受けられるか?
・60代男性。前回も相談。無職。預金を取り崩し、残り50万円程度。いろんなところに相談したが、生活保護をすすめられる。市役所に行ったら、1か月分程度の生活費になったら再度申請するよう言われた。その時でも大丈夫か。
・50代男性 1週間前からアルバイト。1500円/時間。体調悪く続けられるか不安。預金を取り崩して生活。社協で借りたくない。返せるか不安。生活保護を受けたいが扶養照会されると困る。役所の対応悪い。
・50代男性。仕事を失い貯金もなくなった。母親に財産があり母親の後見人から「生活保護を申請するな」と言われている。家賃を3か月滞納。自動車保険も払えていない。
・緊急小口資金、総合支援資金を借り切った。持ちマンションに住んでいるので生活保護は受けられないか。(60代男性)
・コロナ前に失業し、求職中にコロナ禍になり仕事に就けない。住宅ローンが払えなくなった。確定拠出年金があるが、生活保護は受けられないのか。(50代男性)
・生活保護を受けたいが、自己破産が必要とか、引越が必要と言われた。(50代男性)
・1年半仕事を探してやっと見つけたが、コロナに感染し3月で倒産した。小口も借りた、年金が少ない。貯金も減り始めた。生活保護を受けたい。60代女性。
・夫婦年金で200万。生活が苦しい。生活保護は対象にならないと言われた。70代男性。
・障害基礎年金+生活保護。車椅子1級。家賃が溜まった。携帯も滞納。60代 男性。
・生保受給で食糧支援を受けていた。4月から担当者が変わり、対応が変わり受けられなくなった。食べるものがなくて困っている。70代男性。
・生保受給中。接種券が来ない。80代 男性。
・海外との貿易で生計していたが、コロナで仕入れが出来ず1年前から収入なし。生活保護を受けたい。60代男性。
・生活保護世帯への支援はないか。70代男性。
・日雇いの仕事をやりつつ、友人から生活費を借りて生活している。生活保護申請はめんどくさい。70代男性。
・60代男性。コロナの影響で失業。年金少なくようやく生活保護を受けることができた。しかし、借金や滞納もあり大変。
・年金とパート(週3日勤務)で生計維持、腰痛手術後に働けなくなり年金だけでは生活困窮。小口資金等を利用したが終了となり、生活保護申請するが「資産要件」で対象外と言われている。
・70代夫婦、自宅を売却して「格安マンション」を購入して生活。夫婦ともに持病が悪化して就労不可。小口資金等利用、貴金属も売却、生活保護は「持ち家があるとダメ」と聞いているので相談もしていない。
・法63条返還等により生活できるレベルになくなり死ぬしかない。
・完全歩合制のタクシー運転手。給付金や貸付金で考えられるものは全て利用している。生活保護申請を考えているが、24時間勤務で帰りが夜中になり通勤に車が必要。今回は車の処分をしなくて良くなったと聞いたが本当か。(70代・独居男性)
・年収は年金だけ153万円(月12万7500円)。病院代や通院の交通費など多額になっている。食事も切り詰めている。生活保護利用したいと市にいったら、役所の方が来て「無理ですね」と言われた。
・シングルマザーになって5年。療養手帳を持つ5年生と自立支援を受けている2年生を抱え、ダブルワークしていたが、体に限界を感じる。精神疾患のためB型事業所で働いてる。障害年金を受給。生活保護も考えたが車を保有(子どもをデイサービス必要)と公務員の姉のため、躊躇。
・50代男性。生活保護申請中。生活が苦しい。心筋梗塞で治療中。生活保護費を上げて。
・70代男性。夫70代で、妻70代を介護(要介護4)。娘と一緒に介護しているが、生活保護を申請したい。息子の家に同居。
・単身男性、所持金3000円。5月16日に生活保護申請をしたが、間もなく1か月だが、未だ決定が出ておらず、所持金がなくなってきているが、どうすればいいか。
・不動産(1Kのマンション)を所有しているが、生活保護を申請したら福祉事務所に売却が必要であるといわれたが、生活費がなく、緊急小口資金も総合支援支援金の利用もできないので、生活保護を申請するしかないのか、また本当に不動産は必ず売却しなければならないのか。
・車を持っていても生活保護を利用させてほしい。市役所の職員から「タクシー代を使いすぎている。減らしてください」と言われて腹立つ。

(2)給付金・助成金
ア.特例貸付

・コロナの影響で失業。職業訓練を経たものの仕事がなく総合支援資金を利用。再貸付の審査が下りなくて困っている。
・コロナの前にパワハラが原因で失業。そのため、コロナが原因で収入減でないため総合支援資金などの審査が通らない。
・男性。緊急小口資金、総合支援資金で200万円借りている。さらに借りられる方法ができたと聞いた。
・60代女性。 介護施設の調理で働いている。緊急小口資金、総合支援資金など200万円借りたがもうなくなる。
・緊急小口資金や総合支援資金を返すときの条件が不安。(60代男性)
・60代女性。夫婦二人暮らし。夫が病気で働けなくなった。経済的に苦しい。貸付は借金だから返さないといけない。でも返すあてがない。
・70代女性。年金が少なく家賃が払えない。特例貸付は過去に借りた分の返済が終わっていないため認められなかった。
・年齢不詳男性。社協の特例貸付を2回うけたが3回目は却下された。理由がわからない。
・70代女性。4月に総合支援資金の申請をして月15万円を6月分までもらっているが、引き続き貸付を受けることは可能か。厚労省のコールセンターに何度も電話しているがつながらない。
・40代女性 単身。離婚し保育園で働いている。借金もあるので風俗のアルバイトもしてきたがコロナで収入が減り、やりくりができなくなっている。借金があるが、特例貸付は利用できないか。

イ.生活困窮者自立支援金
・80代の親と2人暮らし。ともに無職。緊急小口資金を借りている。預貯金切り崩しているが、底をつきそう。生活困窮者自立支援金について知りたい。(50代男性)
・コロナ前は契約社員だったが定年で辞めてアルバイトになり、給料少なく生活が苦しい。生活困窮者自立支援金は要件を全て満たさないと受けられないのか。条件が厳しすぎる。(60代女性)
・小口は借りた。自立支援金のことを聞きたい。コロナに感染したあと体調が良くない。60代男性。
・小口、支援金をフル活用。飲食業で仕出しをやっているが、市役所等の取引先で売り上げが下がっている。新たな支援金は対象になるか。60代男性。
・小口20万、支援資金を使っている。5月に仕事の見込みがあったが、結局なくて生活が苦しい。自立支援金を使いたい。80代女性。
・夫・妻とも精神障害者2級。就労できない。小口も総合支援金も受けられなかった。今回の自立支援金は受けられるか。40代男性。
・50代女性。旅館でパート勤務。休館が続き、収入減となり生活が苦しくなったので社協の貸付を利用。それも底をついたので相談したところ自立支援金を案内された厚労省に問い合わせる様、言われたため連絡するも繋がらず。詳細を教えてほしい。
・支援金の申請をしたが3回不支給の回答があった。理由は教えてくれない。昨年、脳溢血で倒れ仕事を辞めた。緊急小口資金は受給した。50代男性
・生活困窮者自立支援金をTVで見た。どういう制度か、生活保護は受給しているがダブルでももらえるか。50代女性。
・最大30万円の生活困窮者自立支援金のことが知りたい。
・50代女性。2人世帯。社協の緊急小口資金、総合支援資金を借り切った。今、国が言っている生活困窮者自立支援金は受けられるか。社協や役所に聞いてもはっきりしない。
・50代女性。社協の貸付は全て利用した。現在、Wワークもしている。生活困窮者自立支援金はいつから、どうなるのか。まだ、働けるし生保は扶養照会があるからダメ。
・60代女性。総合支援金の貸付を受け4月末の支給が最後だったが、新設の「新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金」の支給は受けられるのか。
・70代女性。イベント業をやっていた夫の収入が昨年から一気に減少し、特例貸付を利用してきた。8月が最終借入月だが、新設の「新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金」の支給は受けられるのか。
・50代男性 タクシー運転手。コロナ前に比べて収入が半減。特例貸付をフルに使ってしまった。新設の「新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金」の支給は受けられるのか。
・男性単身。特例貸付を使い切った。「新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金」について教えてほしい。
・70代男性 3人世帯。妻が弁当の製造等の自営業、私はその手伝い。息子は障害があり無職。コロナで弁当の納入先が営業自粛となり売上が激減している。月に5~6万円の自営業収入と、私の月3万6000円の年金収入しかなく、この間、特例貸付を満額利用、5月の振込で最後。住居確保給付金のことは知らず使ってこなかった。生活困窮者自立支援金について教えてほしい。
・70代女性。2020年3月から休業。4月に会社が倒産した。住居確保支援金・緊急小口資金・総合支援資金は利用した。仕事を探しているが見つからない。生活困窮者自立支援金について知りたい。

ウ.住居確保給付金
・住居確保助成金は延長はあるか。40代女性。
・派遣の仕事がなくなる。妻は家出した。住宅確保給付金の申請に行ったが妻の収入がわからないので受け付けてもらえず。30代男性。
・60代男性 単身 月収9万円。埼玉県内の市の窓口に住宅確保給付金の申請に行ったら、あまりにひどい扱いをされた。

エ.その他
・30代女性。甥っ子が交際者宅に同居していたが追い出された。住所がないため貸し付けを受けられない。身近に相談できる人がいない。
・国民年金は2月で8~10万。小口利用。パート週4日。借りられる給付金はないか。60代男性。
・民泊の清掃業務の請負。昨年は収入が以前の50%減となった。小口も支援金も使い切った。40代 女性。
・5月末で生保終了。6月末までに家賃の支払いが必要だが給料日までに何か公的支援はないか。男性。
・持病がある。家族の介護の為に仕事を退職し無職に。貯金があるので生活保護も使えない。コロナ禍で何か使える支援はない。50代男性。
・ブティック店の経営。コロナ禍で経営が悪化の一途を辿っている。国が実施している施策は飲食店支援が主でアパレル業界などは蚊帳の外の状態にあり、このままでは廃業は必至である。
・40代男性。加工工場を経営。コロナで売り上げ減が続く。社協の貸付利用したが、まだまだ苦しい。さらに利用できる制度はないか。
・60代男性。飲食業。以前は生活保護受給。自営はじめて直ぐコロナ禍に。給付金申請をしているが下りるのが遅く、出ても固定費や水光熱費でなくなる。生活が大変。
・60代男性、単身。特例貸付を200万円まで枠いっぱい借りた。5月7日に最後の入金があり、手持ちがわずか。利用できる制度はないか。住宅確保給付金制度は知らず、利用してこなかった。生活保護は以前利用したことがあるがケースワーカー対応に傷付いたので利用したくない。
・50代男性 無職 3人世帯。特例貸付を枠一杯借りた。何か他に制度がないか教えてほしい。
・70代男性 2人世帯。収入が半減し、生活がどんどん苦しくなる。特例貸付、住居確保給付金も利用してしまった。他にも何か制度はないか。
・60代女性 2人世帯。夫はホテルのフロントで働いていたが今年の4月に仕事を失った。特例貸付をフルに借りた。何か利用できる制度はないか。

(3)失業者
・持病がある。家族の介護の為に仕事を退職し無職に。貯金があるので生活保護も使えない。コロナ禍で何か使える支援はないか50代男性
・一人親方の大工。仕事がなく、生命保険を切り崩して生活している。
・60代男性。2カ月前に退職。8月から失業給付を受けられるがそれまでのお金がない。なにか支援してもらえる制度はないか。
・60代女性 2人暮らし。2~3年前まで働いていたが失業中。同居の兄弟は収入あるも生保基準以下。
・60代男性 2人暮らし。パートで働いていたが失業。収入は年金3~4万円/月のみ。車手放せない。
・60代男性。病院の設備などの委託で働いていたがクラスターが増え感染が怖くて2020年10月に退職。仕事が見つからない。生活に困っている生活を支える制度はないか。
・アルバイトをしていた飲食店が閉店。ハローワークに通うが再就職先が見つからない。再就職先が決まるまでの間、支援をうける制度はあるか。(60代女性)
・コロナ禍で失業し、収入が途絶えて高齢の父母の国民年金しかなく生活が苦しい。父母とも認知症で介護の負担も重い。(60代女性)
・働いていない。貯金は50万円くらいしかない。どうすればよいか。50代女性。
・DVで他県から転居。仕事も失った。70代女性。
・個人タクシー廃業して生活に困難。8月からの家賃払えない。抗がん剤治療中。70代男性。
・職を失ったため収入が途絶えた中で、借家(アパート)のリフォームの必要から退去を求められ、生活費のことや居住場所のことで困窮化している。
・50代男性。6年前に失業。その後は両親の年金で生活も昨年死亡。求職活動をしているが条件が厳しく見つからない。現在は個人年金と残っていた退職金で生活しているがこの先が不安。
・70代女性。昨年まで漁業をしていたが夫の入院で廃業。船を売りに出しているがなかなか買い手がいない。持続化給付金も使ってしまい、年金も少なく今後が不安。
・現在、求職活動中だが仕事がみつからない。
・40代男性 無職。親からの仕送りで生活。預貯金が数万円。1年前に国保が失効。
・無職。職安に行っているが若い人が多く自分に仕事は回ってこない。緊急小口資金、総合支援資金は全て援助受けているが生活できない。どうすればいいか。(50代・独居男性)
・40代女性。昼は会社で夜はスナックバイトでダブルワークしてきたが、社長が亡くなり会社は廃業、バイト先のスナックも1月から休業で収入がゼロに。生活がしていけないし、娘の高校の費用が払えない。
・仕事がなく、アパートの家賃払えず、電気、ガス、水道停止。50円しかない。
・40代男性。コロナの半年前から無職の両親と同居しているが、両親との関係が断絶しており、口もきかず、両親には年金収入があるが金額も分からない。仕事を探しても一向に見つからず、親からは食事以外には援助してもらえず、困っている。特例貸付等は「コロナで減収」が条件になっているので窓口ではじかれてしまい、使える制度が全くない。
・70代男性 無職。仕事をしたいが見つけるのがとても難しい。生活保護は抵抗がある。
・70代男性 2人世帯。2020年6月に失職し、その後、ハローワークにも行ったがなかなか仕事がなく、妻の年金収入のみで生活が苦しく、借金が300万ほどある。
・50代女性 単身。2020年6月にコロナで仕事を失い、特例貸付を2021年5月までで枠一杯利用した。毎日ハローワークに通っているが、仕事が見つからない。
・50代男性 単身。アルバイト収入が月5、6万。特例貸付はフルに使った。家族を失い、ハローワークに行って仕事は探しているが、ダメで死にたい。
・50代男性 単身。2020年3月に腰を痛め、派遣会社やめた。その後仕事見つからず。合間に小さなバイトをしてつないでいるが、とにかく仕事が見つからない。今は、米はあるので、それで食いつないでいる。総合支援資金は借りられるか。

(4)高齢者
・70代男性。緊急小口資金20万借りたが生活できない。市民税の滞納もある。車のローンもあり月10万円の年金では暮らせない。
・コロナの影響で小売業のパートなくなった。病気で働けない子と同居。他県にいる家族が病気で手術をし、入院費が必要。何か使える制度はないか。(70代女性)
・製造業を営んでいるが、売上げがなく、預金もなく生活に困っている。(80代女性)
・配偶者が他界したが、遺族年金がもらえず、国民年金月5万円では生活が厳しい。子のところに居候しているので生保も難しいのではないか。医療費支払い困難により受診を控えている。目が悪く、耳も聞こえにくい。(80代女性)
・高齢を理由に4月に解雇され、配偶者も5月で仕事がなくなった。年金なし。去年の特別定額給付金は、自分はコロナとは関係ないと思いもらわなかった。どうしたらいいか。(80代男性)
・年金暮らしで生活が苦しい。別居の子がいるが援助は受けられない。(70代女性)
・自営業をしていたがコロナの影響で閉めた。年金で借入を返済しているが厳しい。(80歳)
・生活に困窮している。独身で年金10万とアルバイト8~9万。バイト先のレストランが廃業した。総合資金と自立支援金をもらった。2回のワクチンが終わったら仕事を探したい。70代男性。
・新しい支援金で上限が80万支給を受けられるとNHKで放送された。緊急小口は借りた。 男性70代。
・歯が全然ない。長男は週3日の仕事、病院に行くお金がない。お金を借りられないかと電話した。80代女性。
・コロナの前は1人親方で月20万円、今は1日2時間で月17日。手取り3万円と年金9万。生活保護は断られた。小口は返済を考えると利用をためらう。70代男性。
・新しい支援金制度は使えるか。小口は借りれなかった。昨年11月に心筋梗塞も発症で仕事を辞めた。ワクチン接種が終わったので仕事を探したい。70代男性。
・今後、預貯金が減ったら生活ができない。70代男性。
・80代の妻が4年前から施設。年間130万の費用がかかる・自分は年間70万の年金で生活している。カードで借金が160万円ある。妻が6月に手術。お金がかかるので貸し付けを受けたい。子どもにはこれ以上援助を頼めない。
・年金とパートで月10万円。家賃4.5万で貯金100万を取り崩している。仕事を探すが、この歳では雇ってくれない。70代女性。
・年金は2月で23万円だが、税の滞納のため、半額を年金から引かれた。お金が尽き、6月7日から何も食べていない。70代男性。
・8ケ月前に年金の申請をしたが、6月15日から初回支給。その間は無収入。生活費の足しになる施策はないか。60代男性。
・年金生活で苦しい。貸付制度など利用できるものはないか。社協にTELしたが交付にならないだろうと言われた。60代男性。
・70代男性。年金だけでは足りずタクシー運転手をしてきたが仕事が激減した。生活が苦しい。
・60代男性。夫婦で派遣労働者として働いてきた。いま仕事がなくなり困っている。借金もある。こんな状態では将来が不安。
・70代夫妻。タクシー運転手だったが、コロナ感染が怖くて今年の第4波から仕事に行けなくなり、収入が夫婦の年金月12万円だけになった。生活保護も以前ダメと言われたので、こうなれば臓器を売って自分の葬儀代を出したい。臓器が売れるところを教えて欲しい。
・85歳の夫と2人暮らし。年金収入のみ。夫が病気で入退院繰り返す。借り入れが必要。区役所・社協に相談したら、保証人必要と言われた。
・70代女性。80代の夫が病気になり、仕事を休まなければならなくなった。生活できない。
・60代女性 単身。ホテル厨房で皿洗いの仕事などをしているが、2020年10月から給料が6割減り、月2万5000円の年金と合わせて月額9万円の収入しかなく生活が苦しい。

(5)その他
・コロナで収入が減ったため実家に避難している。養育費の支払いが生活費を圧迫しており困っている。
・シルバー人材センターの仕事が打ち切られた。緊急事態宣言で入浴困難世帯が増えている。公民館で100円で入れたが休止。自宅にはシャワーしかない。70代女性。
・60代女性。パート仕事が減ってしまい生活が苦しい。同居している子どもも仕事が減ってしまったようで頼れない。

2.労働に関する相談
(1)解雇・退職勧奨(雇止め含む)
・女性 非正規で10年勤務。無期転換を申し入れたらコロナ禍を理由に雇止めされた。
・もうすぐ雇い止めになる予定。転職先が見つからないかもしれない。債務の返済も苦しい。(40代男性)
・7月6日に雇い止めとなる。入社してわずか6カ月。30代男性。
・派遣で働いていたが今月末に解雇される。7月末に最後の給料が振り込まれる。今後は貯金と月10万円の年金だけで生活しなければならない。60代男性。
・派遣で5月8日退職を言い渡された。離職票は自己都合になっていた。休業支援金も認められない。50代男性。
・社協から60万を借りた。返済が始まる。植物園に就職したが冬は閉園、半年で雇い止め。就職活動をしているが、10社以上面接したが不採用。50代男性。
・50代女性。雇止めから現在無職。中学生の子どももいるが生活が大変。
・50代男性。工場で派遣労働をしていたが期間満了で雇用契約が更新されなかった。今は預貯金と社協の貸付で食いつないでいる。困窮者自立支援金はいつから申請可?
・50代男性。会社が来月、倒産することになった。これから先、どうしたらいいか。
・年齢不詳男性。コロナが話題になり始めた頃、病を患い1年ほど入院。その後、解雇。
・60代女性。パート勤務だったが昨年7月に体調崩し入院。10月退院するも解雇を言い渡される。7月で失業保険が終わる。仕事を探しているが見つからず。将来が不安。
・70代女性。昨年5月にコロナで解雇。僅かな年金と子供の援助で生活中。
・60代男性。無職。元タクシー運転手。コロナが不安で休みを申し出ると解雇。年金は6万/月程度。手持金5万。仕事探すも無し。
・20代の息子のこと。スポーツジムでアルバイトをしていたがコロナでジムが閉鎖となり失業。家を無くしてネットカフェなどで生活しているようす。100万円を超える借金の訴訟も起こされている。生活を立て直す方法はあるか。
・コロナの影響で、3月末に解雇。失業保険をもらっているがあと2回で終了。UR住宅に入居しているが、家賃減免の対象でないと言われた。さらに3ヵ月滞納したら、退去してもらうと言われた。
・パート先で解雇となり、生活が苦しい。支援金のことを聞きたい。
・50代女性 単身。大手タクシー会社で働いていたが4月で雇い止めになった。失業手当が、自己都合扱いとされ納得できない。
・女性 単身。失業保険申請中。会社都合の退職だが自己都合となってしまった。ハローワークで会社に対して対応してくれているが、会社からの連絡が遅い。

(2)休業手当(休業支援金含む)
・タクシー運転手。3日に1回くらいしか乗務できず、給与が月数万円しかない。休業手当は払われず、会社は雇用調整助成金の申請をしようとしない。いろいろなところに相談したがたらいまわしにされている。(50代男性)
・パン屋で働き始めた。4月~5月まで休業。休業支援金を申請しようとしたら、書類を改ざんされた。女性。
・派遣の仕事がなくなる。休業支援を受給していたが1月から再申請が通らない 50代男性。
・60代男性。タクシー会社で運行管理。昨年から一部休業を求められ給与が減った。会社に休業手当の支払いを求めたが運転手の方の給与減が大きいため内勤者は出来ないと拒否。運転手の休業手当は支給済み、雇調金も申請されている様。
・70代男性。正社員(ガードマン)だが、仕事がなく月収3~4万円。会社が休業手当を出してくれないが労働者から申請して給付される制度はないか。緊急小口と総合支援資金は借り切ってしまった。
働いている居酒屋が休業になり、休業手当の支払いを求めているが支払ってくれそうにない。
・カフェのバイトのシフトが減り大幅減収。休業支援金の申請をしたが、会社が「支給要件確認書」の作成に協力しないどころか「自分で休んだ」と主張。最終的には「事業主が社会保険に加入していないため」という理由で不支給決定が届いたが、悪質な事業主のツケを労働者に負わせるのはおかしいと思う。(20代・独居女性)
・女性。息子がコロナ感染し、自身も自宅待機。会社は保障してくれない。支援金を使いたいと言ったが、「無理だ」と言われた。
・女性。休業支援金はいつまでもらえるのか。
・60代男性 パート。職場でクラスターが発生、リスクの高い高齢者は2週間休むように言われ休んでいるが、休業手当の支給はなく、有給休暇を使うように言われている。強く反発すると次回の雇用契約更新を断られる可能性があるので心配。
・50代男性。タクシー会社に勤務しているが、昨年6月末までは会社が雇用調整金を申請し、6割の手当をもらっていたが、現在休業の指示がなく、出勤しても売り上げが少ないから収入が3~4割減って困っている。

(3)パート・アルバイト
・フリーターで収入が8万に下がる。急ぎ病院に行く予定はないが保険証がない。様々な制度は家族のいない自分につかえるものではなく、生活保護は遠い親戚まで連絡が行くと思っていた。
・居酒屋アルバイトをしていたが緊急事態宣言で勤務がほとんどなくなり生活できない。何か利用できる制度はないか。(60代男性)
・娘がスーパーでアルバイト、店長からコロナが感染したら大変なので休んでほしいと言われた。4月から店長が代わり、暇なので休んでほしいと言う。お店に休業補償を請求できるか。70代女性。
・旅館で調理士。先月の給料は6万、6月は2回出勤しただけ。客が6人以上だと当日、出勤の電話がある。シフト表はない。60代男性。
・寿司屋の皿洗い。週3日が1日になった。女性。
・コロナでシフトを減らされ休業手当はあるが月5万円。夫は一切生活費を渡さない。昨年暴力を振るわれて警察を呼んでから食事は作らなくなった。作っても食べない。家に居場所がなくパートのない日でも家を出て車で過ごす。別居にも踏み切れない。女性。
・コロナで失業したので、派遣登録し、紹介先に行ってみたら業務内容が全く異なり、話が違うので更新しないと言うと即日辞めさせられた。派遣元もかばうどころか口外禁止の誓約書を書くよう求められ、契約満了までの休業手当も支払ってくれず、次の仕事も紹介してくれない。(30代・独居女性)
・40代女性。派遣先企業までの会社の送迎用自動車内で、運転手からコロナ感染した。会社は保障なし。今後、労災申請、傷病手当金、会社の安全配慮義務違反で損害賠償を検討。

(4)その他
・正社員だが給与が下がって住宅ローンの支払に窮している。子の学費もあり苦しい。(50代男性)
・タクシー運転手。給与がどんどん切り下げられ、基本給すら出ていない。(男性)
・60代男性。障害者の作業所に通っているが仕事が減ってしまった。

3.事業者からの相談
(1)時短・休業要請
・70代男性。飲食スナック経営、まん延防止で夜間営業できない。自治体に営業禁止されるものではない。
・食堂経営。経営が苦しい。組合で100万の融資を申し込んだが通らなかった。店を開けると電気代もかかるし大家に家賃を払わなければならない。70代男性。
・お好み焼き店自営。時短協力金が4カ月経ってもまだ振り込まれない。総合支援資金の再貸付も申し込んだが3週間以上待たされる。生活が成り立たないので本当に闇金に手を出すしかないと思っている。もう心が折れそう。
・スナック経営していたが、コロナで休業していて大変。昨年6月夫死亡。昨年4月から、緊急小口資金を借りた。就職先を探したがなく、今は収入がまったくない。

(2)支援制度
・60代男性。支援金、協力金の支払いが遅い。申請から何か月もかかっている。それなのに税金や年金、保険の納付を求めるのはおかしい。
・ハウスクリーニング業をしているが、コロナで仕事が減り、預金と給付金でつないできたが限界。NHK受信料の支払いが困難。何か方法はないか。新型コロナ感染症生活困窮者自立支援金について教えて欲しい。(60代男性)
・個人事業主だが確定申告しておらず持続化給付金は使えないと思っていた。使える制度はないか。(50代男性)
・ピアノ教室。昨年からまったく収入がない。年金のみ。何か支援はないか。70代女性。
・コロナで化粧品の販売が半分以下に。社協に相談し、緊急小口貸付制度の利用を試みるも、どうせ返せないだろうと言われた。80代女性。
・70代女性。屋台の自営。コロナでイベントへの出店が全く無くなり生活が苦しい。協力金の申請をしたが何度も書類の不備を指摘され、未だ受け付けてもらっていない。
・工務店を経営する夫の妻から。昨年から仕事がなくて赤字。妻は新聞配達で生活費を賄っている。持続化給付金を利用したが足りない。
・陶芸教室を経営しているが、コロナ禍で経営難。持続化給付金(事業者向け)、緊急小口資金等を受けているが、これ以上の助成金等はないのか。

(3)その他
・手持ち現金10万円。3日後に妻の入院費を支払うと手持ち現金が尽きる。自営業だが仕事もなくどうしたらいいのか分からない。
・固定資産税の支払いが難しい。(自営業者男性)
・塗装業。1社依存の下請け。仕事がなくて困っている。60代男性。
・生花販売業。昨年2月~イベントがなくなり収入なし。70代男性。
・運送業自営。廃業した同業者もいる。生命を絶つ人もいる。支援金をもらい息をつく。60歳から年金をもらうこととした。風呂は週1回。50代男性。
・塗装屋。売り上げが減少。生活ができない。70代男性。
・中小企業主の新型コロナ支援策は何か活用ができないか。70代男性。
・50代男性。飲食業者への支援策は多いが他の業者は少ない。公平に支援すべき。
・年齢不明男性。2年前に脱サラして事業を立ち上げたが直後にコロナ禍となり業績不振。
・持続化給付金は前年実績がないため対象外。今は預貯金取り崩しで何とか生活している。
・40代女性。輸出業の自営。コロナ禍で売り上げが半減。従業員も雇っており人件費やその他、固定費等の経費がかかる。何か経済的支援はないか。
・60代男性 自営業。貸しビルのテナントが出て行ってしまい、2020年秋から家賃収入がゼロになってしまった。アルバイトで月20万円の収入を得ているが、家のローンなど借金があり、固定資産税、国保税などを滞納しており、生活が苦しい。

3.住まいに関する相談
(1)家賃滞納
・飲食店業従業員。緊急事態宣言のためまったく仕事をしていない。このままだと家賃が支払えない。
・パートの仕事がなくなり、家賃が支払えない。
・20代女性。コロナの影響でコンビニのシフトがゼロになり生活できない。そのため家賃を2か月滞納している。仕事を探しているが見つからない。夜の仕事をするようになったが月10万円くらいにしかならず生活は苦しい。緊急小口と総合支援金を借りたい。
・家賃を滞納し、来月アパートを出ないといけない。(30代男性)
・5月に警備会社に就職したが、仕事がない。社会保険に加入できるかは不明。家賃は5万円で滞納あり。生活・食費なんとかならないか。今回の小口は不支給だった。60代男性。
・年齢不明女性。大家からの相談。借主が家賃を10ケ月滞納中。母と息子の2人世帯。息子がコロナでずっと仕事ができていない様子。母親の年金は少額の様。息子とやり取りをしているが最近は連絡も途切れがち。家賃滞納も困るがこの世帯の生活を何とかしてあげたい。アドバイスを。
・美容室で25年働いている。フルタイムで働いていたが、コロナ拡大の中で、予約が入ったときのみの出勤となり、今年に入ってからは半日勤務や1日おきの勤務となり、収入が大幅減。5月の家賃を滞納し、6月の支払も近づいている。引きこもりの子との2人暮らしで、子の生活の面倒もみている。

(2)その他
・正社員をしているが、給料が減り、固定資産税などの税金や住宅ローンが支払えない。
・就職が決まったがコロナ陽性者が出て2週間の休業となった。家賃の支払いであてにしていたが、収入の目処がなくなった。どうしたらよいか。貯金なし。20代男性。

4.債務に関する相談
・空港勤務。仕事がなくローン返済に困っている。
・50代男性。精神障害2級+A型作業所の収入。年金担保貸付で月3万円返済。携帯4か月分18万円を7月末までに支払わなければならない。家は親名義、一人で住んでいる。他に消費者金融からの借り入れ有り。
・20代男性 大学生。コロナでアルバイト無くなり、親からの仕送りなく、公共料金と携帯電話滞納中。
・40代女性 2人暮らし。うつ病で障害年金2級。家のローン月5.5万円。カードローン返済月2万円。
・50代男性 業務委託の不動産業。コロナで訪問できなく収入ゼロ。子ども知的障害者。債務344万円。
・失業して失業手当申請中。債務が返済できない。(30代女性)
・60代女性。リフレクソロジー治療院を自営。事業資金4000万円のほか、特例貸付200万円を借りたが、この先、いずれも返済がしんどい。アルバイトも探したが見つからない。
・70代独居女性。自己所有の土地でコインパーキングを自営しているが収入が減少。設備資金1000万円のほか、家賃や税金の支払いも滞納している。
・元正社員で750万円の年収があったが過労で心不全で倒れて身障3級に。短時間で割のいいキャバクラの送迎運転手で月20万円程度あったが、コロナによる休業で収入がゼロになった。社協の特例貸付を満額借りたが、それも尽き、住宅ローンの返済が困難。(40代男性)
・70代夫婦。コロナでバイト収入がゼロになって夫婦で月7万円の年金だけで生活。子どもや兄弟の援助で何とか生活しているが、住宅ローンも4か月滞納している。生活保護の相談に行ったら、住宅ローンがあるから無理と言われる。家は売りたくない。
・リラクゼーション・整体の自営。月25万円程度あった収入がコロナで10万円程度に減少。1000万円近い負債があり月15万円程度返済しているが、社協の貸付は借り終わり、今後の生活が不安で仕方がない。
・70代男性。3月まで働いていた。年収320万円。まだ滞納してないがローン返済があと3年。
・30代男性。930万円の借金あり。毎月14万3千円を返している。また、月2万円の国保料を支払っている。住民税112,400円の請求が来た。6月30日にボーナスが出るが、支払えるかどうか。緊急小口融資を申し込んだがダメだった。

5.健康に関する相談
(1)心の健康(希死念慮等)
・20代女性。コロナ禍で疲れた。死にたい。クローゼットに首吊る用意してある。何か月もこの状態が続いている。病院にも行ったが意味がないのでやめた。時々売春している。今妊娠しているかもしれない。
・気分が沈む。一人暮らしで話し相手がいない。(女性)
・昨年12月に転職したが、賃金が大幅に下がった。時給980円で手取り13~15万円。クレジット返済月5万円、家賃6万円。食費も十分でない。うつ症状があるが医療費が心配で受診していない。このままではダメとわかっているが気力がない。50代男性。
・妹が教員。昨年11月から仕事に行けなくなった。朝7時から夜8時まで仕事をしていた。心が病んでしまった。8月まで休職だが9月から復帰は難しい。70代女性。
・消防の設備点検の仕事を42年してきたが、昨年12月から総合支援資金を借りている。収入大変で、自殺も考えたが怖いからやめた。

(2)コロナ感染・ワクチン
・コロナワクチンを接種する際に、疾患があり抵抗感がある。80代男性。
・6月5日から体がだるく、耳が痛い。息子も食欲がない。コロナだと思う。70代女性。
・ワクチン接種の電話がつながらない。市への不満。
・ワクチンを受けたいがどうすれば良いのか。(70代女性、60代男性)
・いつになったらワクチンを受けられるのか。(50代男性)
・日々雇用のアルバイト。配偶者がコロナに感染し、自分は陰性だったが、会社から自宅待機するように言われ、その間無給で生活が苦しい。(60代男性)
・コロナに感染し、療養中給与がなく生活が苦しい。(運送業男性)
・早くワクチンを接種したい。そういう情報はどこで教えてもらえるのか。(50代男性)
・早くワクチンを接種したいが予約がとれない。(女性)
・大規模ワクチン接種会場の予約方法がわからない。
・夫がコロナ感染し、後遺症で働けなくなり退職した。住宅ローンやその他の負債の返済が苦しい。総合支援資金を借りているが、返すときのことが気になり延長はためらっている。(30代女性)
・ワクチンの整理券を盗まれた。60代男性。
・コロナワクチン接種を希望したが行政から返事がない。80代男性。
・ADHD。ワクチン接種が不安。どうしたら良いか。30代男性。
・いつになったらワクチンが接種できるのか。60代男性。
・長女が感染し、その後家族全員に感染。長男は退院したが、近所の目が不安。長女の会社はあたたかく迎え入れてくれたが、その家は・・と悪口を言われそう。コロナは本当に怖い病気だとみんなに知らせてほしい。70代女性。
・コロナワクチンの接種券が届かない。70代男性。
・コロナワクチン接種で副反応あり。大丈夫か。70代男性。
・80代男性。コロナワクチン1回目で副反応あり。2回目も接種しないといけないか。
・70代男性。パソコンなく直接ワクチン接種の予約に役所に行ったが、5人/1日の予約枠しかなく受け付けてもらえなかった。
・60代女性。ワクチンを打つか打たないか迷っている。一人暮らし。
・80代女性 単身。コロナワクチンの予約申込み電話がつながらなくて困っている。高齢の独り暮らしで申込みを手伝ってくれる人は周りにいない。
・70代男性 単身。ワクチンのクーポンが届いたが、予約できず困っている。基礎疾患があるので、東京の自衛隊の会場まではリスクがあっていけない。何度電話してもつながらない。
・70代女性。夫がコロナに感染し、病状が悪化し医師から死を覚悟するように言われたが、奇跡的に持ち直した。ただ夫は仕事ができないので、今後の生活が不安。ローンも残っている。
・家族が濃厚接触者になったため子どもが2週間学校に行けず授業に遅れが出て学校でも孤立している。

6.その他の相談
・10年前に内縁の夫の借金を立て替えたが、本人は死亡した。その弟に返済をお願いしたが借金の証明できなければ払わないと。50代女性。
・仕事をしている娘と同居しているが交流がない。コロナ禍で外出できずに関係修復の機会がない。
・視覚障害。運動で外出したいがヘルパー不足で外出ができない。障害者自立支援法の趣旨に反しないか。60代男性。
・80代男性。市行政への不満、高齢の独居老人に対して、話し相手・相談体制を要望。

■国への要望

1.支援策に関する要望
・緊急事態宣言が解除されるまでの期間、税金や保険料などの納付期間を延長してほしい。
・ダメージを受ける人が多いので補償を充実させて
・災害弱者(視覚障害者等)に対する支援の強化を要望
・必要な情報が届いていない。ちゃんと届けてほしい。
・支援情報が不足している。
・制度の詳細や手続きが確定してからマスコミに情報を流せ。役所に問い合わせても「詳細決まっていない」、制度創設後に要件緩和で対象外の人が対象となることがあるが、対象外と回答した人に「要件緩和で対象となった」と案内をしないなら、最初から対象を広げて創設すべき。生活困窮者の実態を知らないからそういうことが起きる。
・協力金や支援金などの支給が遅い。
・休業支援金で「支給要件確認書」の提出を求めるのは、悪質な事業主の都合を優先し、困っている労働者の権利をないがしろにしているのでやめるべきだ。
・時短協力金を早く払って欲しい。補償がなければ休めない。
・昨年に比べて今年の対応薄い。
・濃厚接触者の2週間待機期間の生活保障を。
・国のきびしい財政の中で、よくやってくれているが、店子だけでなく、大家に対する対する、支援がほしい。うちのように店子が一軒だけのビルは出て行かれると、とたんに収入がゼロに。
・失業が長期化している人へも使える制度を整備してほしい。社協の窓口の対応がひどすぎる。
・会社から休業を命じられていないが歩合なのではっきり減収している。休業支援金を請求できない。減収をもってシンプルに支援金を給付する制度を作ってほしい。
・貸付ではなく、全て給付にしてほしい。
・給付金をもう少し長くやってほしい。
・困窮者の税金、せめて延滞金を免除してほしい。

◆特に追加の給付を求める声
・特別定額給付金のような給付金を再度お願いしたい。女性の非正規雇用率5割の救済措置を願いたい。
・不公平のないようにしてほしい。再度の定額給付金支給。
・給付金を下さい。
・特別定額給付金をもう一度支給して欲しい。
・生活が苦しいので給付金を増やして欲しい。
・もう一回定額給付金を出して欲しい。
・中間層に対する支援がない。今こそ特別定額給付金がほしい。
・一時金(10万)の2回目の支給
・低所得者に10万円ずつでも給付金を!
・更なる給付金の支給を望む。
・10万円の給付金を再度お願いしたい。
・一律の給付金必要。格差が生まれてしまいます。
・支援資金の要件をもう少し緩和してもらいたい。
・もう少し個人事業主にお金を欲しい。
・総合支援資金をもう3か月受けられるようにしてほしい。
・住民税非課税者にお金を出してほしい。
・要件の緩やかな借入金、給付金の制度をつくってほしい。
・給付制度を拡充してほしい。そして早く、すすめてほしい。
・ひもじい思いをしている人のためにお金を使って欲しい。商売している人もみんな困っている。持続化給付金のようなものが必要。
・夜の仕事をやっている人や困っている人に支援して欲しい。

◆特に支援の不公平感を訴える声
・現に国は飲食店支援(例 時短協力金等)に限らず、広く中小企業・個人事業主のための支援策を実施して欲しい。
・全業種に平等な支援をしてもらいたい。
・平等に配るべき。子どもばかり優遇している。
・全体を見て欲しい。飲食店への支援はあるがタクシードライバーにはない。
・飲食店にばかり支援して左うちわの人もいたのに、貸店舗で生活している人の支援もして欲しい。
・葬儀屋もコロナ感染の大きなリスクがあるので葬儀屋に対して焦点をあててほしい。

◆特に生活困窮者自立支援金についての声
・自立支援金の要件が厳しすぎる。生活保護は受けたくないのに受けろと言われるのは不快。もっと手厚くしてほしい。
・生活困窮者自立支援金について、早く制度の詳細を発表してほしい。
・生活困窮者自立支援金について、対象世帯には個別に知らせてほしい。
・生活困窮者自立支援金の給付要件は納得できない。自助でがんばってきた人が報われない。
・真面目に働いてるのに基準から1万オーバーしただけで受けられない一方、フラフラしている者が満額もらえるような支援金の制度はやめて欲しい。
・7月から30万円の制度は6月になっても申請の仕方がわからないので全くなっていない。

2.生活保護制度に関する要望
・生活保護費を上げてほしい。(複数)
・生活保護費を一律に決めるではなく、各世帯の実情をきちんと把握したうえで個別に決定してもらいたい。
・生活保護受給者の自動車保有ができないという硬直的な運用を緩和して欲しい。

3.国の施策に関する要望
・短期雇用→正式雇用できるケースを増やしてほしい。電話の通信量を安くもしくは無料にしてほしい。
・消費税を減らしてほしい。大会社を地方へ移すなどの地方活性。
・発達障害や感覚過敏の人に対する住居確保支援が必要。単身の精神疾患のフォローが少ない。
・オリンピック中止してほしい。性暴力被害。ワンストップセンターの力量がない。障害年金を引き上げてほしい。生理用品を無料にしてほしい。
・消費税を3%にして欲しい。
・国会議員を減らすべき。
・政治家が国民を同じ人間だと思って対応してほしい。
・生活保護の前段階にあって将来が不安な人のための制度を作って欲しい。
・まん延防止措置と緊急事態宣言の違いがわからない。
・オリンピックは中止か延期にすべき。
・自治体窓口の対応が厳しい。こちらは気力をふりしぼり、恥をさらして相談に行っているのに。気持ちよく利用できるよう市民の声を拾ってほしい。
・困窮者対策がまったくできていない。もっと支援を充実させてほしい。
・私達(生活困窮者)のことを知って欲しい。
・総理大臣変わってほしい。後手後手の対応ばかり。
・もっと国から支援して欲しい
・菅総理は五輪のことしか考えていない。
・消費税を上げた分、社会保障に回していない。コロナの対策が飲食店中心になっている。
・経済を回して暮らせるようにしてほしい。
・自治体の支援は早いが国は遅い
・制度がすべて世帯単位で、配偶者が受け取れるものがない
・とにかく情報がほしい。
・国や行政は生活に困っている人の立場になって考えてほしい。
・ネット環境ない、できない人のことも考えろ。
・政府の方へ国民が困っている現状がなかなか届かない。
・コロナ対応がとにかく遅い。すべてを迅速にやってほしい。
・とにかく様々な救済を進めてほしい。そのためにも政府のトップを変える必要あり。
・医療費が高いので何とかしてほしい。
・政府は国民の生活をきちんと見てほしい。
・今の政府では国民は救われない。腐りきっている。政権から自民・公明は退陣を。野党共闘政権を実現してほしい。
・現政府は本当に苦しんでいる人の気持ちが分かっていない。
・とにかくコロナを早く終息させてほしい
・地方に丸投げしているように思えるので、もっと国が動いて欲しい。
・オリンピック実施のことばかり考えていておかしい。
・直接長期雇用につながるように派遣法を改正して欲しい。
・税金は所得の高い人から取って、細々と暮らしている人からは取らないで欲しい。
・この状況でオリンピックをすることが信じられない。
・困っている人が安心して生活できるようにしてほしい。1日勤めてボーナスが出る政治家を許せない。
・今の自民党政治では良くならない。
・「国民のために働く」という言葉だけでなく人命優先で動いてほしい。
・新型コロナウイルス対策だけではなく、経済対策を求める。
・国は自分のような生活困窮者の実情や気持ちは全然分かっていないと思う。何とか生保にならないように必死で頑張っている。もう死ぬしかないのか?
・賃金を上げてほしい。仕事を出来るようにしてほしい。
・オリンピックのために「命を守る」と言っているだけ。毎日亡くなってる人がいる。まず本当に国民の生命を守ってほしい。
・コロナ対策は見込み違いであった。港区や足立区のようにエアコンの補助金を出してほしい。年金食堂や年金住宅等、年金受給者のための制度を整えてほしい。
・私のように生活に困っている人をよく見てもらいたい。助けてもらいたい。
・オリンピックより生活で苦しんでる人の支援を優先してほしい。
・言ってることとやっていることが違う。政治家に年齢制限をしてほしい。現実が見えていない。見ようとしないから全て後手後手になっている。
・オリンピックのことばかりで本当に困っている人の現状をきちんと知って欲しい。
・オリパラ中止してほしい、なぜやるのか疑問。
・ひとり親等以外にも困った人がいることに目を向けてほしい。

◆特に高齢者に関する施策について
・60歳から年金を受け取ると3割も引かれるのはおかしいので、このような制度は止めてもらいたい。
・高齢者、非課税世帯を優先的にすくい上げるようなきめ細やかな対応をして欲しい。
・年金受給直前世代は就業も大変なので、もっと助けてほしい。
・高齢者向けの入浴施設、安価なものの提供。緊急事態宣言でも入れる銭湯利用補助。
・誰もが安心して暮らせる世の中に。(年令に関係なく仕事がみつかるように)

4.コロナ対策に関する要望
・安心してコロナワクチンを接種できるアプリを開発してほしい。国外に行くことを把握できるGPS機能のあるアプリを開発してほしい。
・ワクチン接種の電話がスムーズにつながるように。
・ワクチンを早く打ってほしい。
・感染症対策をしっかりしてほしい。
・ワクチンの供給が遅れているからもっと速くしてほしい。
・新型コロナ変異株について、水際対策をもっときちんとすべきだった。
・50代なのでワクチンを早く打てるようにして欲しい。
・接客業にはワクチンを早く打たせてほしい。
・感染拡大に関してしっかりやれていない。怒りがこみ上げる。


RECENT ENTRYS

RECENT COMMENTS

RECENT TRACKBACKS

来場者数 (2012.6.19~)

コンテンツ

書籍のご案内

生活保護に関する書籍を監修・編著・発行しています。
書籍のご案内は、こちらをご覧下さい
①ネットのでのお申込は
 → 注文フォーム
②FAXでのお申込は、
 → 注文用紙をダウンロード

入会案内・寄付お願い

当会の活動・趣旨に賛同いただける方の入会・寄付を、随時受け付けています。
 →当会の設立趣旨と活動
会員には年1~2回の会報をお送りするほか、メーリングリストで生活保護問題についての情報交換をしています。
入会は、こちらのフォームから お申込いただきましたら、事務局にて入会手続を取らせていただきます。

年会費
○弁護士・司法書士 5,000円
○団体      5,000円
○一般      2,000円
(生活保護利用者、それに準じる所得の方は1,000円)

会費・寄付のお振り込みは以下の口座までご送金下さい。
 りそな銀行 柏原支店
 普通 0096268
 生活保護問題対策全国会議

生活保護問題対策全国会議

問い合わせ先


【お願い】個別事例に対する相談はお受けしておりません。各地の生保ネット clickにご相談下さい。

(事務局)
〒530-0047
大阪市北区西天満3-14-16
西天満パークビル3号館7階
あかり法律事務所
  弁護士 小久保 哲郎
 電話 06-6363-3310
 FAX 06-6363-3320

(ブログ作成担当)
〒569-1124
大阪府高槻市南芥川町8-32-203
とくたけ司法書士事務所
司法書士 徳武聡子
電話 072-648-3575
FAX 072-648-3576

 seihokaigi@hotmail.co.jp

過去の記事を探す

リンク